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28 令和8年度広島県公立高等学校入学者選抜 二次選抜の志願状況 ~広島みらい創生高等学校・芦名まなび学園高等学校の状況~


1 はじめに

 令和8年度広島県公立高等学校入学者選抜の二次選抜については、2026(令和8)年3月16日(月)正午に出願登録が締め切られ、志願者数が確定しました。

 広島県内の高等学校の志願状況はどのようだったのでしょうか。ここでは、定時制と通信制の2つの課程を併置している広島みらい創生高等学校と定時制の課程の単独校の芦名まなび学園高等学校の2校を中心に説明していきます。

2 令和8年度広島県公立高等学校入学者選抜 二次選抜の志願状況

学校名 課程名 定員 志願者数 志願倍率
広島みらい創生高等学校

フレキシブル(平日登校コース)

 61人( 21人)

59人(56人)

0.97(2.67)

広島みらい創生高等学校

フレキシブル(通信教育コース)

217人(218人)

47人(39人)

0.22(0.18)

芦名まなび学園高等学校

定時制(午前)

 9人( 0人)

2人(  -  )

0.22(  -  )

芦名まなび学園高等学校

定時制(午後)

20人( 17人)

1人(6人)

0.05(0.35)

芦名まなび学園高等学校

定時制(夜間)

36人( 35人)

0人(0人)

- (  -  )

※表中の定員・志願者数・志願倍率の括弧内は、昨年度(令和7年度)の数値です。

(出典:広島県教育委員会HP「令和8年度広島県公立高等学校入学者選抜二次選抜の志願状況について」及び「令和7年度広島県公立高等学校入学者選抜二次選抜の志願状況」をもとに作成)

3 学校ごとの状況

〇広島みらい創生高等学校
 平日登校コース(定時制)は、昨年度は定員21人に対して56人が志願し、志願倍率は2.67倍にもなりましたが、本年度は定員が61人と大幅に増えた一方、志願者数は59人と昨年度並みの水準であったため、志願倍率は0.97倍に落ち着きました。
 通信教育コース(通信制)は、昨年度より志願者数は若干増えましたが、定員が非常に多いため、志願倍率は0.22倍にとどまりました。

〇芦名まなび学園高等学校
 昨年度は、午前部は一次選抜で定員に達し、夜間部は志願者がいなかったため、二次選抜は午後部のみで実施されました。夜間部については、本年度も志願者が一人もいなかったため、二次選抜は午前部と午後部で実施されます。

〇全体の状況
 全日制課程・定時制課程・フレキシブル課程全体では、二次選抜の志願者数は240人(46校60学科・コース)で、昨年度(240人 47校69学科・コース)と同数でした。
 志願者が一人もいなかった学校・学科は、全日制課程分校が1校1学科、定時制課程が5校7学科で、昨年度(1校1学科、5校5学科)とほぼ同じでした。
 一方で、全日制課程本校では志願者がいなかった学校・学科・コースが40校53学科・コースとなり、昨年度の29校36学科・コースから大幅に増加しました。

4 今後の日程

 二次選抜は、広島みらい創生高等学校以外の高等学校は3月17日(火)、広島みらい創生高等学校は3月23日(月)に行われます。

 合格発表は、広島みらい創生高等学校以外の高等学校は3月18日(水)、広島みらい創生高等学校は3月24日(火)に行われます。

5 おわりに

 二次選抜が行われる日に、二次選抜と合わせて転入学者選抜・編入学者選抜が行われる学校(広島みらい創生高等学校や芦名まなび学園高等学校など)もあります。これらの選抜の志願者数は公表されないため、当日、会場に行くと思っていたより多くの受検生がいることがあります。落ち着いて受検をしてください。

 みなさんが自分の持てる力を十分に発揮し、志望する学校へ入学できることを、心から願っています。 

※令和8年度公立高等学校入学者選抜にかかる広島県教育委員会のHPはこちらからどうぞ

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