1 はじめに
2026(令和8)年3月9日(月)に広島県公立高等学校入学者選抜の一次選抜の合格発表がありました。その結果を受けて、3月11日(水)に二次選抜の実施校及び定員が発表されました。
ここでは、定時制と通信制の2つの課程を併置している広島みらい創生高等学校と定時制の課程の単独校の芦名まなび学園高等学校の2校の状況を中心に説明します。
2 令和8年度広島県公立高等学校入学者選抜 二次選抜の定員
全日制課程・定時制課程・フレキシブル課程全体で見ると、二次選抜の実施校は80校121学科・コース(昨年度71校111学科・コース)で、総定員数は3,241人(昨年度2,748人)です。
広島みらい創生高等学校と芦名まなび学園高等学校の定員は次のとおりです。
| 学校名 | 課程名 | 定員 |
| 広島みらい創生高等学校 |
フレキシブル(平日登校コース) |
61人 |
| 広島みらい創生高等学校 |
フレキシブル(通信教育コース) |
217人 |
| 芦名まなび学園高等学校 |
定時制(午前) |
9人 |
| 芦名まなび学園高等学校 |
定時制(午後) |
20人 |
| 芦名まなび学園高等学校 |
定時制(夜間) |
36人 |
(出典:広島県教育委員会HP「令和8年度広島県公立高等学校入学者選抜二次選抜の実施校及び定員について」をもとに作成)
3 二次選抜の日程等
二次選抜の日程等は次のとおりです。
| 内容 | 実施日・期間 |
| 出願登録・調査等提出 | 3月12日(木)~3月16日(月)正午 |
| 自 己 表 現 等 | 3月17日(火) |
| 3月23日(月)広島みらい創生高等学校 | |
| 合 格 者 発 表 | 3月18日(水) |
| 3月24日(火)広島みらい創生高等学校 |
(出典:広島県教育委員会HP「公立高等学校日程(広島叡智学園高等学校を除く。)」をもとに作成)
広島みらい創生高等学校以外の高等学校では3月17日(火)に自己表現等が行われ、翌日の3月18日(水)に合格発表が行われます。
そこで不合格となった場合は、3月23日(月)に行われる広島みらい創生高等学校の自己表現等の検査を受けることができます。ただし、出願登録・調査等の提出は、3月12日(木)から16日(月)正午までとなっているため、不合格が分かってから出願することはできません。あらかじめ17日(火)に受検する高等学校と広島みらい創生高等学校の両方に出願登録等(併願)を行っておく必要があります。
もちろん、他校を受検せずに広島みらい創生高等学校だけの出願登録等もできます。
4 おわりに
二次選抜を受検することになると、短期間で新たに面接や作文などの対策が必要となるため、負担が大きく感じられるかもしれませんが、80校121学科・コースで3,241人もの二次募集の枠があるのはチャンスだと思いませんか?
「公立高等学校の一次選抜で不合格」=「すでに合格している私立高等学校への入学」とすぐに決めてしまうのではなく、条件に合う学校があれば、二次選抜を受検してみるのもよいかもしれません。
ちなみに、広島みらい創生高等学校の二次選抜は、平日登校コース・通信教育コースとも、調査書、自己表現、面接で実施されます。
※令和8年度公立高等学校入学者選抜にかかる広島県教育委員会のHPはこちらからどうぞ
前のページ(入学者選抜情報 26 令和8年度広島県公立高等学校入学者選抜 一次選抜の受検状況 ~広島みらい創生高等学校・芦名まなび学園高等学校の状況~)はこちらからどうぞ
