1 はじめに
令和8年度広島県公立高等学校入学者選抜の一次選抜については、令和8年1月22日(木)から出願登録がはじまっていましたが、本日(令和8年2月9日(火))正午に出願登録が締め切られました。
広島県内の高等学校の志願状況はどうだったのでしょうか。ここでは、定時制と通信制の2つの課程を併置している広島みらい創生高等学校と定時制の課程の単独校の芦名まなび学園高等学校の2校を中心に説明していきます。
2 令和8年度広島県公立高等学校入学者選抜 一次選抜の志願状況(令和8年2月9日現在)
| 学校名 | 課程名 | 定員 | 志願者数 | 志願倍率 |
| 広島みらい創生高等学校 |
フレキシブル(平日登校コース) |
240人 |
193人(234人) |
0.80(0.98) |
| 広島みらい創生高等学校 |
フレキシブル(通信教育コース) |
400人 |
196人(191人) |
0.49(0.48) |
| 芦名まなび学園高等学校 |
定時制(午前) |
38人 |
30人(50人) |
0.79(1.32) |
| 芦名まなび学園高等学校 |
定時制(午後) |
38人 |
20人(14人) |
0.53(0.37) |
| 芦名まなび学園高等学校 |
定時制(夜間) |
38人 |
2人(3人) |
0.05(0.08) |
※表中の志願者数・志願倍率の括弧内は、昨年度(令和7年度)の数値です。
(出典:広島県教育委員会HP「令和8年度広島県公立高等学校入学者選抜一次選抜、連携型中高一貫教育に関する選抜、帰国生徒及び外国人生徒等の特別入学に関する選抜の志願状況」をもとに作成)
※東高等学校(通信制)については、出願登録等の期間が2月20日(金)から3月19日(木)正午までとなっているため、今回の公表資料にはデータが掲載されていません。
3 学校ごとの状況
〇広島みらい創生高等学校
昨年度と比べて、平日登校コース(定時制)の志願者数は大幅に減少(昨年比マイナス41人)し、志願倍率も昨年度の0.98倍から0.80倍へと下がりました。これに対して、通信教育コース(通信制)は、ほぼ昨年度と同じ状況となっています。
〇芦名まなび学園高等学校
昨年度と比べて、午前部の志願者数が大幅に減少(昨年比マイナス20人)し、志願倍率も昨年度の1.32倍から0.79倍へと下がりました。これに対して、午後部の志願者数は若干増加(昨年度比プラス6人)し、志願倍率も0.37倍から0.53倍へ上がっています。夜間部については、ほぼ昨年度と同じ状況です。
〇全体の状況
全日制課程・定時制課程・フレキシブル課程全体で見ると、一次選抜の志願者数は合わせて14,777名(昨年度15,476名)で、令和7年度一次選抜の志願者数と比べて699名減少しています。また、志願者数が定員に満たない学校数及び学科・コース数は、全日制の高等学校で61校94学科・コース(昨年度54校81学科・コース)です。
4 今後の日程
・2月12日(木)〜2月18日(水) 正午:志願変更期間
・2月18日(水) 17時以降:最終的な志願者数を公表予定
・2月25日(水)〜2月27日(金):学力検査・自己表現等 ※27日(金)は自己表現等の予備日
5 おわりに
2月9日現在、広島県ではインフルエンザ警報が発令されています。
これからは、いつも以上に手洗いやうがいなどをこまめに行い、学力検査・自己表現等で実力が発揮できるよう体調管理に注意していきましょう。
頑張れ、受検生!
※令和8年度公立高等学校入学者選抜にかかる広島県教育委員会のHPはこちらからどうぞ
